フレンド神木地域包括支援センターから高齢者体験依頼
2月9日にフレンド神木地域包括支援センターから高齢者体験の依頼をいただき平小学校の学生さんにお伝えさせていただきました。
耳が聞こえずらい、目が見えずらい、力が入りずらい、足が動きずらい、身体が重いなどの体験を全員に体験していただきました。
中には友達に助けてもらいながら動作を行うことで、少しの援助がかなり助かるということをこちらが伝える前に体験している学生さんもいました。
また、自分のおじいちゃんやおばあちゃんが認知症の学生さんもいらっしゃり、スタッフに対して質問もあったりと、本当に積極的に学ぼうとしている姿勢で驚きました。
日々、医療や介護業界も新しい情報や関わり方がありますので、当社も情報を集めながら今後も関わっていきたいと思います。
